日本人女性の美容意識は高いと思う。紫外線を気にしては、日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったり、日焼け防止用腕カバーをしている方もいるよね。チャーミーも日焼けが嫌で本当は日傘を差したい。だが、アイルランドには日傘を差している人も、日傘をショップで見ることもなない。天気が曇りと雨の多いこの国ではあまり需要がないのだろう。むしろ天気の日は、ここぞとばかりに日差しを浴びようとする人が多い。
というわけでチャーミーは日傘を持っていない。それでも夏には日差しの多い日だってある。ある、かんかん照りの日、どうしたものかと思い、結論、たまたま手に持っていた、開かれた段ボール箱を頭の上にかざして歩いていた。日本では、「あーこの人日差しを避けているんだな」とわかるし、誰も気にも留めない。だがこの行動はこの国では奇行に見え、たくさんの人がジロジロ見ていた。
みんなも洋画や、夏に来る外国人を見るとサングラスをしている人を多く見るのではないだろうか。青い目の人たちは、黒い目の私たちより目が弱いと聞いたことがある。夏にサングラスをしている人は、外でも車内でも多く見かける。チャーミーはアイブレラという、高いUVカット機能搭載の普通のメガネに見えるサングラスを日本で購入したのだが、こちらの人は普通のメガネに見えるというよりは、相手からは目が見えない、よくあるザ・サングラスをしている人が多い。
もしアイルランドへ夏来る予定がある方で日傘を差したい方はジロジロ見られることを覚悟かもしれない(笑)

