アイルランドのバレンタインデーは日本とは違っていたりする。日本では2月14日には女性から男性へチョコレートを送ったり、友チョコ、義理チョコ文化が存在する。
一方アイルランドでは恋人や夫婦がお互いに愛情を伝える日として祝われる。日本のように「女性が男性へチョコレートを贈る日」ではない。恋人や夫婦は、レストランでディナーを楽しんだり、花束を贈ったり、チョコレートをおくたり、バレンタインカードを書いたり、アクセサリーやプレゼントを贈って楽しむ。義理チョコ文化がないため、男性にチョコをあげると、勘違いするので要注意。ホワイトデーは存在しない。
男性から女性へプレゼントを贈ることもあれば、お互いに贈り合うことも多く、日本のように「女性から男性へ」という決まりはない。子ども同士でカードを交換することもあるが、学校によって異なる。
こちらの文化でほんと素敵だと思うことがある。よく花束を買って帰る男性を見る。バレンタインデーに関係なく普通の日にそうしている。この光景はバレンタインデーには顕著に増える。子供とお父さんが花束を選んでいる光景を見ると心が温まる。
💡知ってた?
アイルランドの首都ダブリンには、Whitefriar Street Church があり、ここには**聖バレンタインの聖遺物(遺骨の一部とされるもの)**が安置されている。そのため、世界中から2月14日に多くの人が訪れる。
チャーミーのバレンタインは毎年、全くロマンチックではない。元々主人はそういうタイプではなく、主人の育った家庭もそうみたい。主人が幼い時、バレンタインデーにお父様がお母様へゴミ箱をプレゼントしていたらしい。
チャーミーの今年のバレンタインもあんのじょう、何もなく通りすぎていった。そのことを言うと、ギリシャ人の彼女に花束を送った韓国人の同僚が、「えー!!!チャーミーご主人がら花束もらえなかったの!?」と驚いていた。同じくチャーミーをかわいそうに思った南アフリカ人の同僚Tちゃん(ナイジェリア人の彼氏から手厚いバレンタインデーをプレゼントされた)が、なんと赤いバラの花束を買ってチャーミーにプレゼントしてくれたのだ。これにはチャーミー感動で涙ちょちょぎれ😭主人はといえば、一応、プレゼントしてくれたのが男性か女性かは気にしていたものの、女性と知った途端、笑っていた(なんだそりゃ)
バレンタインデーにパートナーからチョコをもらえるのは贅沢なことで、あたりまえではなくて幸せなことなのだ。チャーミーは来年のバレンタインデーに期待しよう。

