「アイルランドの夏=寒い」は本当?

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これから留学、ワーホリ、移住を考えている方もいるかもしれない。そこでちょっと気になるのはアイルランドの気候。アイルランドはとにかく風が多い。雨が降って、傘を指していてもすぐ折れる。チャーミーは日本製の強い折りたたみ傘を使用しているが、それでもダメだ。雨の日は毎5秒に一回くらいは表と裏がひっくり返る。だからなのかこの国に住んでいる人は雨の日でも傘をささない。その代わり雨や風を凌ぐのにフードがついた服を着ている人が非常に多い。チャーミーは絶対アウターを購入するときはフード付き。経験から学んだ。今からアイルランドに来る方の中には、温度や雨の知識はあったかもしれないが風も考慮に入れるといいよ。この国で傘は通用しない。持ってくるアウターも絶対フード付きを強くお勧めする。

今年フランスは猛暑でたくさんの方がお亡くなりになった。アイルランドは大西洋の影響を強く受けるため、夏でも日本のような猛暑になりにくいはずなのだが、Met Éireannによると、6月下旬には、アイルランドでも30℃以上になる可能性があるほどの暑さがあった。7月中旬には、日中20℃台後半、場所によっては30℃近くまで上がる暑い時期があり、夜も15℃を下回らない地域があったそう。一方で、アイルランドらしく、暑い日がずっと続くわけではない。晴れて暖かい日があったかと思えば、雨や曇り、涼しい日もある。2026年は涼しいアイルランドの夏だけでなく暑い時期がかなり目立った夏。そして現在のMet Éireannの季節予報では、2026年8~10月も平年より気温が高くなる傾向が示されています。この時期に渡愛を考えている人は夏服と秋冬物の服を持参するといいかも。

💡知ってる?

Met Éireannとは、アイルランドの国立気象サービスのこと。日本の気象庁に近い存在で、天気予報だけでなく、気温や降水量などの観測、悪天候の警報、洪水予測、気候に関する情報なども提供している。


日本では、周りの人にどう見られるかを気にして、身なりを気にする方も多く、四季に合わせて服装を変えている方がほとんどであろう。だがアイルランドでは同じ日でも、上半身裸の男性たちや、タンクトップ姿の女性たち、かと思えば、ダウンジャケットを着ている人もいたりする。これもアイルランドの面白いところの一つだと思った。

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